アーティフィシャルフラワーのクラッチブーケ

こんにちは。 

フレンチスタイルのウェディングフラワーサロン リボンヌです。


 私の夏休み集中レッスンのレポートの続きをお届けします。 

 先生はいつも素敵なアレンジメントを見せてくださるsae&cco先生 


 Lesson 3 
 アーティフィシャルフラワーのクラッチブーケ 



カラーをメインにナチュラルなブーケを作りました。


アーティフィシャルフラワーとは、いわゆる "造花"のことですが、 

最近のアーティフィシャルフラワーはとってもリアルです 。


ホントによく出来てる!

もちろん、いかにもーっていうのもあるので、

リアルな花材を選べばとっても素敵な作品ができますね。


いろんな種類の葉物を使ってるので、 

よりナチュラルが雰囲気になりました。 


そして、とっても写真栄えするんです。 



アーティフィシャルフラワーのメリットは

1.枯れない

2.痛まない 

3.扱いやすい

4.写真栄えする


そのメリットを活かして、

海外ウェディングに持参したり、 

写真の前撮りに使うというのもいいですね。


生花の良さは、 

その瑞々しさは何にも代えがたい美しさがあります。 


プリザーブドフラワーの良さは、 

1.枯れないのに、生花のような美しさがある。 

2.そのまま保存できる 

3.季節に左右されずに花材を選べる 

4.豊富な色がある(自然界にはない色にもできる) 


生花とプリザーブドフラワーはやはりデリケートな素材ですので扱いに注意が必要です。 


それぞれのメリット、デメリットを考慮して選択されるといいと思います。 


今日も素敵な一日をお過ごしください♪

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Ribbonne Mariée

プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワーで作るウェディングフラワー - Ribbonne Mariée(リボンヌ マリエ)